特許
J-GLOBAL ID:200903077407380108
加熱・保温配管
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
辻本 一義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-077710
公開番号(公開出願番号):特開2003-278982
出願日: 2002年03月20日
公開日(公表日): 2003年10月02日
要約:
【要約】【課題】 高温の流体を、温度を維持しながら又は加熱しながら移送できるような発熱量が大きい加熱・保温配管を提供すること。【解決手段】 樹脂又は金属の導管1の外周面に、並列接続した複数本のコードヒータ2を沿わせると共に、その外周に保温層4、保護カバー5を順に設けて構成されている。樹脂又は金属の導管1の外周面に並列接続した複数本のコードヒータ2を沿わせると共に、その外周に均熱層3、保温層4、保護カバー5を順に設けて構成されている。並列接続した複数本のコードヒータ2は、導管1のほぼ全長又は全長に至るものとしてある。
請求項(抜粋):
樹脂又は金属の導管1の外周面に直接又は均熱層を介して、並列接続した複数本のコードヒータ2を沿わせると共に、その外周に保温層4、保護カバー5を順に設けて構成されていることを特徴とする加熱・保温配管。
IPC (4件):
F16L 53/00
, F16L 59/147
, H05B 3/10
, H05B 3/40
FI (4件):
F16L 53/00 C
, F16L 59/147
, H05B 3/10 A
, H05B 3/40 A
Fターム (12件):
3H025AA13
, 3H025AB01
, 3H025AB05
, 3H036AA01
, 3H036AE09
, 3K092PP11
, 3K092QA02
, 3K092QB02
, 3K092QB26
, 3K092QB49
, 3K092RA02
, 3K092VV40
引用特許:
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