特許
J-GLOBAL ID:200903077418592891

温度検出端

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 浩平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-235592
公開番号(公開出願番号):特開平5-052665
出願日: 1991年08月23日
公開日(公表日): 1993年03月02日
要約:
【要約】【目的】本発明は、石英などの管に熱電対を挿入した温度検出端であって、管を加熱してL字形に曲げた後に熱電対を挿入することができることを目的とする。【構成】本発明の構成は、途中で屈曲した管1の中に熱電対2の導線3,4が硬い材料で形成された細長い絶縁部材5でカバ-されている温度検出端において、前記絶縁部材5の先端6から少なくとも絶縁部材5が屈曲する部分7までは、絶縁部材5は多数の絶縁小片8を連ねて構成されていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
途中で屈曲した管1の中に熱電対2の導線3,4が硬い材料で形成された細長い絶縁部材5でカバ-されている温度検出端において、前記絶縁部材5の先端6から少なくとも絶縁部材5が屈曲する部分7までは、絶縁部材5は多数の絶縁小片8を連ねて構成されていることを特徴とする温度検出端

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