特許
J-GLOBAL ID:200903077462736426

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 今崎 一司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-293842
公開番号(公開出願番号):特開平8-126750
出願日: 1994年11月01日
公開日(公表日): 1996年05月21日
要約:
【要約】【目的】 特定遊技状態の発生直後でも大当り図柄を視認することができる可変表示装置を備えた弾球遊技機を提供することにある。【構成】 中図柄表示部33bに当り図柄を停止表示した表示画像Gにて大当りとなった直後、各図柄表示部33a〜33cに当り図柄を表示した状態で、大当り表示部33eを有する背景表示33dを行う表示画像Hとする。【効果】 このため、特定遊技状態の発生直後、遊技者に特定遊技状態発生の旨を視覚的に報知することができ、且つ同時に従業員等の遊技者以外の人に対して、特定遊技状態を発生させた識別情報の表示結果を視認させることができる。
請求項(抜粋):
可変表示する識別情報が予め定めた表示結果となったときに特定遊技状態を発生すると共に、該特定遊技状態発生の旨を表示する可変表示装置を備えた弾球遊技機において、前記可変表示装置は、前記特定遊技状態の発生直後、前記特定遊技状態発生の旨と前記識別情報の表示結果とを同時に表示することを特徴とする弾球遊技機。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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