特許
J-GLOBAL ID：200903077479650916
燃料電池の操作方法及び燃料電池システム
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (5件)：
佐藤 辰彦
, 堀 進
, 鷺 健志
, 本間 賢一
, 加賀谷 剛
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-327522
公開番号（公開出願番号）：特開2007-157718
出願日： 2006年12月04日
公開日（公表日）： 2007年06月21日
要約：
【課題】前記水及び不活性ガスの著しい過多を防ぐことができる方法及びシステムを提供する。【解決手段】本発明に関する技術は、排出流を生成する燃料電池の操作を含んでいる。前記技術は、第1のフィードバック流を生成する排出流から燃料を抽出する電気化学的ポンプを介する排出流の経路を含む。前記技術は、第1のフィードパック流から分離している第2のフィードバック流を生成する排出流の使用と、ベンチュリ管を介する燃料電池への第2のフィードバック流経路を含む。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
排出流を作り出すように、燃料電池を操作し、
前記排出流から燃料を抽出するために、前記排出流を電気化学的ポンプに流して、第1のフィードバック流を生成し、
前記第1のフィードバック流を前記燃料電池に供給し、
前記排出流から前記第1のフィードバック流以外の第2のフィードバック流を生成し、
前記第2のフィードバック流をベンチュリ管に通して前記燃料電池に流すことからなることを特徴とする燃料電池の操作方法。
IPC (1件)：
FI (2件)：
Fターム (8件)：
5H026AA06
, 5H026HH03
, 5H026HH06
, 5H027AA06
, 5H027BA19
, 5H027KK26
, 5H027KK54
, 5H027MM08
出願人引用 (7件)
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燃料循環式燃料電池システム
公報種別：公開公報
出願番号：特願2001-344231
出願人：本田技研工業株式会社
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反応ガス循環型燃料電池システム
公報種別：公開公報
出願番号：特願2002-372451
出願人：本田技研工業株式会社
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燃料電池発電設備
公報種別：公開公報
出願番号：特願2001-271173
出願人：株式会社アイ・エイチ・アイ・エアロスペース
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審査官引用 (7件)
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