特許
J-GLOBAL ID:200903077499137077

携帯電話機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 船津 暢宏 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-330048
公開番号(公開出願番号):特開平10-173767
出願日: 1996年12月10日
公開日(公表日): 1998年06月26日
要約:
【要約】【課題】 呼出から一定時間経過の間にオフフックが為されないと、常に留守録機能を動作させることにより、急に電話にでられない事態になっても、留守録モードの設定をし忘れても、重要な電話の用件を録音でき、電話の受け損ねを回避できる携帯電話機を提供する。【解決手段】 呼出から一定時間経過の間にオフフックが為されないと、着信状態になって自動応答メッセージを送信し、発信者の音声による伝言メッセージを受信して録音する携帯電話機である。
請求項(抜粋):
着呼を受け呼出から一定時間オフフック操作が為されないと、着信状態になって自動応答の旨を発信者にアナウンスし、発信者からの音声による伝言メッセージを受信して録音することを特徴とする携帯電話機。
IPC (3件):
H04M 1/64 ,  H04Q 7/38 ,  H04M 1/00
FI (3件):
H04M 1/64 F ,  H04M 1/00 N ,  H04B 7/26 109 L
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 留守中録音機能付き携帯電話機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-247259   出願人:京セラ株式会社
  • 特開平4-252546
  • 特開平4-144354
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