特許
J-GLOBAL ID:200903077514801540
映像表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
岡田 宏之
, 高野 明近
, 佐野 健一郎
, 白樫 栄一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-033159
公開番号(公開出願番号):特開2009-192804
出願日: 2008年02月14日
公開日(公表日): 2009年08月27日
要約:
【課題】映像表示装置において、バックライトの発光輝度レベルを下げた場合でも、輪郭ボケによる視認性の低下を防ぐような制御を行うことを可能にする。【解決手段】映像表示装置は、光源の発光輝度を可変制御する輝度制御手段(調光レベル演算部22及びバックライト制御部23で例示)と、入力映像信号による映像を強調する映像強調手段(第1エンハンス制御部14、第2エンハンス制御部15、及び第3エンハンス制御部16で例示)とを備える。この映像強調手段は、輝度制御手段で制御される光源の発光輝度レベル(調光レベル値Iから求めた調光レベル値IIで例示)に応じて、映像の強調を実行する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
入力映像信号による映像を表示する表示パネルと、該表示パネルを照射する光源と、該光源の発光輝度を可変制御する輝度制御手段とを備えた映像表示装置において、前記入力映像信号による映像を強調する映像強調手段を備え、該映像強調手段は、前記輝度制御手段で制御される前記光源の発光輝度レベルに応じて、前記映像の強調を実行することを特徴とする映像表示装置。
IPC (7件):
G09G 3/36
, G09G 5/00
, G09G 5/06
, G09G 5/24
, G09G 3/20
, H04N 5/66
, G09G 5/36
FI (13件):
G09G3/36
, G09G5/00 530M
, G09G5/00 550H
, G09G5/06
, G09G5/24 630Z
, G09G3/20 660P
, G09G3/20 631V
, G09G5/00 550X
, G09G3/20 623C
, G09G3/20 632Z
, H04N5/66 102B
, G09G3/20 642E
, G09G5/36 520A
Fターム (31件):
5C006AA01
, 5C006AC21
, 5C006AF52
, 5C006AF54
, 5C006BC16
, 5C006EA01
, 5C006FA54
, 5C006FA56
, 5C058AA06
, 5C058AB03
, 5C058BA08
, 5C058BA29
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD01
, 5C080EE28
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
, 5C080JJ07
, 5C080KK43
, 5C082AA02
, 5C082BA12
, 5C082BD02
, 5C082CA11
, 5C082CA56
, 5C082CA82
, 5C082CB03
, 5C082DA86
, 5C082MM09
, 5C082MM10
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
実開昭62-161467号公報
-
表示装置、表示方法および記憶媒体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-032393
出願人:キヤノン株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-031770
出願人:シャープ株式会社
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