特許
J-GLOBAL ID:200903077516353781

蛍光表示管およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 和気 操
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-031963
公開番号(公開出願番号):特開2002-237269
出願日: 2001年02月08日
公開日(公表日): 2002年08月23日
要約:
【要約】【課題】 一体型金属フレームを用いても半導体素子内蔵型蛍光表示管の信頼性を低下させることなく、製造工数を削減できる。【解決手段】 半導体素子が設けられた陽極基板と、少なくとも該半導体素子を覆うことができる金属フレームとを備えてなる蛍光表示管であって、上記金属フレームが半導体素子を覆う部分の少なくとも片側端部に金属フレーム延伸可能部位を設ける。
請求項(抜粋):
半導体素子が設けられた陽極基板と、少なくとも前記半導体素子を覆うことができる金属フレームとを備えてなる蛍光表示管であって、前記金属フレームが半導体素子を覆う部分の少なくとも片側端部に金属フレーム延伸可能部位を設けたことを特徴とする蛍光表示管。
IPC (3件):
H01J 31/15 ,  H01J 9/02 ,  H01J 9/04
FI (4件):
H01J 31/15 F ,  H01J 31/15 C ,  H01J 9/02 H ,  H01J 9/04 H
Fターム (10件):
5C027BB02 ,  5C027CC14 ,  5C036EE10 ,  5C036EE14 ,  5C036EF02 ,  5C036EF05 ,  5C036EG13 ,  5C036EG32 ,  5C036EG48 ,  5C036EH01
引用特許:
審査官引用 (4件)
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