特許
J-GLOBAL ID：200903077544092381

感熱記録体

発明者：
加藤 彩

加藤 彩 について

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伊達 隆

伊達 隆 について

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須賀 守

須賀 守 について

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青嵜 義宗

青嵜 義宗 について


出願人/特許権者：
日本製紙株式会社

日本製紙株式会社 について

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株式会社エーピーアイ コーポレーション

株式会社エーピーアイ コーポレーション について


代理人 (1件)： 高島 一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-089265
公開番号（公開出願番号）：特開2006-264255
出願日： 2005年03月25日
公開日（公表日）： 2006年10月05日
要約：
【課題】高感度要求を満し得る、十分に高い発色感度を有し、しかも、発色画像および地肌の保存安定性(特に耐熱性及び耐可塑剤性)に優れた感熱記録体の提供。【解決手段】支持体上に、無色乃至淡色の塩基性染料と有機顕色剤とを主成分として含有する感熱発色層を設けた感熱記録体であって、前記感熱発色層が、有機顕色剤として、4-ヒドロキシ-4’-アリルオキシジフェニルスルホンと、下記式で表される縮合物または縮合組成物とを含有する。[式中、Rは、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、低級アルキル基、アルコキシル基、シアノ基、ニトロ基、アリール基又はアラルキル基を示し、m個のRは互いに同一でも、異なってもよい。mは0〜3の整数を示す。nは0〜3の整数を示す。X及びYは、それぞれ、水素原子、アルキル基またはアリール基を示す。]【選択図】なし
請求項（抜粋）：
支持体上に、無色乃至淡色の塩基性染料と有機顕色剤とを主成分として含有する感熱発色層を設けた感熱記録体であって、 前記感熱発色層が、有機顕色剤として、4-ヒドロキシ-4’-アリルオキシジフェニルスルホンと、一般式(1):
IPC (1件)：
B41M 5/333
FI (1件)：
B41M5/18 108
Fターム (9件)：
2H026AA07 ,  2H026BB01 ,  2H026BB24 ,  2H026BB28 ,  2H026BB32 ,  2H026BB35 ,  2H026BB39 ,  2H026EE00 ,  2H026FF01
引用特許：
出願人引用 (17件)
  • 特公昭40-9309号公報
  • 感熱記録材料
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-130699   出願人：株式会社リコー
  • 特公昭43-4160号公報
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審査官引用 (8件)
  • 感熱記録材料
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-281751   出願人：株式会社日本化薬福山
  • 感熱記録体
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-356591   出願人：日本製紙株式会社, 株式会社エーピーアイコーポレーション
  • 顕色性組成物
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-015588   出願人：旭化成ケミカルズ株式会社
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