特許
J-GLOBAL ID:200903077584299302
アセトフェノン誘導体およびその製法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
有賀 三幸 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-157836
公開番号(公開出願番号):特開2000-344744
出願日: 1999年06月04日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【解決手段】 次の一般式(1)【化1】〔式中、Hetは置換基を有していてもよいピリジル、ピリミジニル、ピラゾリル、チアゾリル、イソオキサゾリル、チエニル、フリル、キノリル、インドリル、ベンゾチアゾリル、ベンズオキサゾリル又はベンズイミダゾリル基を示し、X1 及びX2 は同一又は異なって、水素原子、ハロゲン原子又はパーフロロアルキル基を示す〕で表わされる2,2-ジフロロ-2-ヘテロアリールアセトフェノン誘導体及びその製法。【効果】 抗真菌物質の製造中間体として有用である。
請求項(抜粋):
次の一般式(1)【化1】〔式中、Hetは置換基を有していてもよいピリジル、ピリミジニル、ピラゾリル、チアゾリル、イソオキサゾリル、チエニル、フリル、キノリル、インドリル、ベンゾチアゾリル、ベンズオキサゾリル又はベンズイミダゾリル基を示し、X1 およびX2 は同一又は異なって、水素原子、ハロゲン原子又はパーフロロアルキル基を示す〕で表わされる2,2-ジフロロ-2-ヘテロアリールアセトフェノン誘導体。
IPC (13件):
C07D209/12
, C07D213/26
, C07D213/61
, C07D215/12
, C07D231/12
, C07D235/12
, C07D239/26
, C07D261/08
, C07D263/56
, C07D277/24
, C07D277/64
, C07D307/46
, C07D333/22
FI (13件):
C07D209/12
, C07D213/26
, C07D213/61
, C07D215/12
, C07D231/12 B
, C07D235/12
, C07D239/26
, C07D261/08
, C07D263/56
, C07D277/24
, C07D277/64
, C07D307/46
, C07D333/22
Fターム (37件):
4C023DA05
, 4C031BA07
, 4C033AD03
, 4C033AD18
, 4C033AE06
, 4C033AE18
, 4C037HA15
, 4C037HA18
, 4C055AA01
, 4C055BA02
, 4C055BA18
, 4C055CA02
, 4C055CA39
, 4C055DA01
, 4C055FA01
, 4C056AA01
, 4C056AB01
, 4C056AC01
, 4C056AC02
, 4C056AD01
, 4C056AD03
, 4C056AE03
, 4C056AF05
, 4C056CA06
, 4C056CC01
, 4C056CD01
, 4C056CD02
, 4C056FA09
, 4C056FB01
, 4C056FC01
, 4C204AB01
, 4C204BB04
, 4C204CB03
, 4C204DB16
, 4C204EB02
, 4C204FB01
, 4C204GB01
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭59-163374
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特開昭59-163374
引用文献:
審査官引用 (2件)
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新実験化学講座14 有機化合物の合成と反応II, 1977, p.755
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新実験化学講座14 有機化合物の合成と反応II, 1977, p.755
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