特許
J-GLOBAL ID:200903077649502640

太径鉄筋の配筋構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久門 知 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-348023
公開番号(公開出願番号):特開平6-193195
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1994年07月12日
要約:
【要約】【目的】 鉄筋からのコンクリートかぶり厚さを最小限となし、コンクリート量を低減できる太径鉄筋の配筋構造。【構成】 鉄筋コンクリート構造物の太径の柱主筋と梁主筋とが交差する柱外側寄り部分の梁主筋を、側面に透孔がある継手金物を接合して置換し、この継手金物の透孔を挿通して柱主筋を配筋する。
請求項(抜粋):
2条の太径鉄筋が交差した配筋構造において、一方の鉄筋の交差部分を側面に透孔がある継手金物で置換し、他方の鉄筋を継手金物の透孔を挿通して配筋してあることを特徴とする太径鉄筋の配筋構造。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭58-173243

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