特許
J-GLOBAL ID：200903077656589912
遊技機
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
山田 強
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-226760
公開番号（公開出願番号）：特開2004-065406
出願日： 2002年08月02日
公開日（公表日）： 2004年03月04日
要約：
【課題】熟練した遊技者でなくても図柄の識別及び遊技状況の理解を容易なものとすることができる遊技機を提供する。【解決手段】遊技機10の前面側に開閉可能に設けられた前面扉3には、3つの表示窓21,22,23が横並びとなるように設けられ、これら表示窓21,22,23からベルトに付された図柄を視認できるようになっている。それら各表示窓21,22,23は、それぞれ大きな図柄が1つだけ見えるように、上下方向の高さが低く設定されている。これにより、表示窓21,22,23から多数の図柄が見えることによる遊技者の混乱や各図柄が小さいことによる視認性の低下を防止することができる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
表面に図柄が付された無端状ベルトを周回させるように構成するとともに、無端状ベルトの一部を視認できるように表示窓が設けられ、当該表示窓から前記図柄を視認できるようにした遊技機において、
前記各図柄を、ベルト周回方向にみて隣接する図柄同士で一つの完成図柄が構成されるように、部分図柄として表示したことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
FI (1件)：
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