特許
J-GLOBAL ID:200903077688262796
通信システムにおけるメッセージング方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大貫 進介 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-503971
公開番号(公開出願番号):特表平9-502852
出願日: 1995年07月05日
公開日(公表日): 1997年03月18日
要約:
【要約】通信システム(100)は、加入者ユニット(105)とインフラ通信センタ(101)との間でメッセージングする方法を採用する。加入者ユニット参照番号に関連するメッセージング・キーは、加入者ユニット(105)とインフラ通信センタ(101)とに与えられる(203,403)。次に、加入者ユニット(105)の認証キーおよび/または識別子は、加入者ユニット(105)またはインフラ通信センタ(101)のいずれかによって生成される(300,407)。認証キーおよび/または識別子は、メッセージング・キーで暗号化され(207,413)、ついで加入者ユニット(105)とインフラ通信センタ(101)との間で通信される(209,415)。
請求項(抜粋):
加入者ユニットおよびインフラ通信センタを有する通信システムにおいて、機密キーを生成する方法であって: a)前記加入者ユニットにより、ランダム・プロセスの関数として機密キーの第1部分を生成する段階; b)前記第1部分に基づいて機密キーの第2部分を生成する段階;および c)前記第2部分を前記第1部分に結合して、前記機密キーを生成する段階; によって構成されることを特徴とする方法。
IPC (5件):
H04L 9/08
, G09C 1/00 630
, G09C 1/00
, H04Q 7/34
, H04Q 7/38
FI (6件):
H04L 9/00 601 B
, G09C 1/00 630 B
, G09C 1/00 630 E
, H04L 9/00 601 E
, H04Q 7/04 C
, H04B 7/26 109 S
引用特許:
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