特許
J-GLOBAL ID:200903077731662388
真空断熱構造体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-297721
公開番号(公開出願番号):特開平7-151297
出願日: 1993年11月29日
公開日(公表日): 1995年06月13日
要約:
【要約】【目的】 比較的製造コストを低く抑えることが可能であるとともに、可撓性を備えた真空断熱構造体を得る。【構成】 内部に気密室5を形成するとともに、外表面に凹凸溝3を並設された可撓性材料からなる外装体4内に、断熱性を有するプラスチック連続気泡発泡体、ケイ酸カルシウム成形体、繊維状物から選ばれた少なくとも一種からなり、且つ棒状に加工された棒状多孔断熱体2を、前記凹凸溝3に沿って配設して多数充填し、気密室5を真空排気して、真空断熱構造体を構成する。
請求項(抜粋):
内部に気密室(5)を形成するとともに、外表面に凹凸溝(3)を並設された可撓性材料からなる外装体(4)内に、棒状に加工された棒状多孔断熱体(2)を前記凹凸溝(3)に沿って配設して多数充填し、前記気密室(5)を真空排気してなる真空断熱構造体。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭61-241594
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特開昭58-028093
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特開昭61-241594
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