特許
J-GLOBAL ID:200903077732239667

視力回復装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金久保 勉 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-117039
公開番号(公開出願番号):特開平6-339501
出願日: 1992年04月08日
公開日(公表日): 1994年12月13日
要約:
【要約】【目的】 視力回復トレーニングを効率よく行う視力回復装置を提供する。【構成】 患者は顎受け台3に顎を乗せて眼の位置を固定する。可逆モータ7を駆動すると、これによりマークMを表示した注視板5が往復移動する。顎受け台3は注視板5の移動端の前側に設けているため、患者は近接・離間するマークMを注視していることにより、眼のトレーニングを効率よく行なうことができる。
請求項(抜粋):
基板に支持されて前後方向に往復移動する注視板を設け、該注視板の移動端の前側に患者の眼の位置を固定する眼支持部材を設けたことを特徴とする視力回復装置。
IPC (2件):
A61H 5/00 ,  A61F 9/00 580
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭60-129045
  • 特開昭52-131688

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