特許
J-GLOBAL ID:200903077736516290
監視システムおよび監視方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鷲田 公一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-190682
公開番号(公開出願番号):特開2005-025533
出願日: 2003年07月02日
公開日(公表日): 2005年01月27日
要約:
【課題】監視拠点が設置された現場の状況変化に応じて監視データの転送、蓄積及び再生を管理する管理方法を変更して、重要な監視データの保護及び活用を可能にすること。【解決手段】▲2▼、▲3▼において、センタサーバAは、拠点サーバBか送信されたトリガをトリガ受信部11Aで受信し、トリガに設定されたコンテンツ識別子「破損センサ作動」をトリガ解析/生成部11Cで解析し、拠点サーバBにおいて破損センサが作動したことを認識し、トリガに設定された映像コンテンツ番号「id=1」に基づいて、拠点サーバBに対して「id=1」の映像コンテンツの取得要求を送信し、拠点サーバBからコンテンツ映像を取得してコンテンツ管理部22によりストレージ23に蓄積する。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
監視情報を蓄積する監視装置と、該監視装置をネットワークを介して管理する管理装置とから構成された監視システムにおいて、
前記監視装置は、
前記監視情報を、該監視情報の監視状況を示す識別情報と対応付けて蓄積する蓄積手段と、
監視状況の変化を検出し、その変化した監視状況を示す識別情報を設定した通知情報を生成する通知情報生成手段と、
前記通知情報生成手段により生成された通知情報を前記管理装置に送信する送信手段と、
を具備し、
前記管理装置は、
前記監視装置から送信された通知情報を受信する受信手段と、
前記受信された通知情報に設定された前記識別情報に基づいて、当該識別情報に対応する監視情報を前記受信手段より前記監視装置から取得する監視情報取得手段と、
前記取得された監視情報を前記識別情報と対応付けて蓄積する蓄積手段と、
を具備することを特徴とする監視システム。
IPC (2件):
FI (4件):
G08B25/00 510M
, G08B25/00 510B
, G08B25/00 510C
, H04N5/91 Z
Fターム (24件):
5C053FA11
, 5C053FA30
, 5C053JA21
, 5C053LA01
, 5C053LA06
, 5C053LA14
, 5C087AA03
, 5C087AA09
, 5C087BB03
, 5C087BB74
, 5C087DD05
, 5C087EE05
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF19
, 5C087GG02
, 5C087GG07
, 5C087GG11
, 5C087GG14
, 5C087GG18
, 5C087GG22
, 5C087GG23
, 5C087GG30
, 5C087GG51
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