特許
J-GLOBAL ID:200903077863045264
流動性材料を基体に付与するため、特に液状接着剤を間欠的に付与するための装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡部 正夫 (外11名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-354641
公開番号(公開出願番号):特開平10-192763
出願日: 1997年12月24日
公開日(公表日): 1998年07月28日
要約:
【要約】【課題】 本発明は弁体が材料の流れ方向と対向する方向に移動することによって弁座と接触して材料の流れを中断することを目的とする。【解決手段】 移動可能な基体に流動性材料を付与するため、特に液状接着剤を間欠的に付与するための装置であって、流動性材料を案内するための少なくとも1つの案内路;その案内路と連結されておりそして材料を放射するための放射孔に開口している少なくとも1つの放射通路を有する少なくとも1つのノズル構造;および可動弁体と弁座とを有する、材料の流れを中断するための弁構造を包含し、上記弁体と弁座は、弁体が閉鎖位置に移動することによって材料の流れを中断しそして開放位置への移動によって材料の流れを解放するため協働するよう構成されている装置。
請求項(抜粋):
移動可能な基体(1)に流動性材料を付与するため、特に液状接着剤を間欠的に付与するための装置であって、流動性材料を案内するための少なくとも1つの案内路(46);該案内路(46)と連結されておりそして該材料を放射するための放射孔に開口している少なくとも1つの放射通路を有する少なくとも1つのノズル構造(8);および可動弁体(14)と弁座(44)とを有する該材料の流れを中断するための弁構造を包含し、上記弁体(14)と弁座(44)は、弁体(14)が閉鎖位置に移動することによって材料の流れを中断しそして開放位置への移動によって材料の流れを解放するため協働するよう構成されている装置において、弁体(14)が材料の流れ方向と対向する方向に移動することによって弁座(44)と接触して材料の流れを中断することを特徴とする装置。
引用特許:
引用文献:
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