特許
J-GLOBAL ID:200903077872001474
太陽光発電システムおよび太陽光発電システムの制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 敬介 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-163669
公開番号(公開出願番号):特開2002-092755
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年03月29日
要約:
【要約】【課題】 立入制限区域等に侵入した侵入者の感電事故を未然に防止できるとともに、常時管理者または関係者により監視する必要もない、安全性が高く且つ低コスト化を図った太陽光発電システムおよび太陽光発電システムの制御方法を提供する。【解決手段】 太陽電池モジュールが設置されてなる区域を含む立入制限区域103、立入制限区域103に侵入者の侵入を防止する手段104および立入制限区域に侵入者が侵入したことを検出し得る検出手段105を設け、侵入者の検出により検出手段105が出力する信号により起動する所定の感電防止手段を作動させることによって侵入者の感電を防止することを特徴とする。
請求項(抜粋):
太陽電池モジュールと、該太陽電池モジュールが設置されている区域を含む立入制限区域と、該立入制限区域に侵入者が侵入したことを検出し、信号を出力する検出手段と、該検出手段が出力した信号により作動する感電防止手段と、を有することを特徴とする太陽光発電システム。
IPC (2件):
FI (2件):
G08B 21/02
, H01L 31/04 K
Fターム (20件):
5C086AA22
, 5C086AA53
, 5C086BA20
, 5C086BA30
, 5C086CA01
, 5C086CA08
, 5C086CA11
, 5C086CA19
, 5C086CA21
, 5C086CB01
, 5C086CB07
, 5C086CB15
, 5C086CB40
, 5C086DA14
, 5C086DA40
, 5C086EA50
, 5F051KA06
, 5F051KA07
, 5F051KA08
, 5F051KA10
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