特許
J-GLOBAL ID:200903077878053484

電動指圧器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉川 勝郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-317753
公開番号(公開出願番号):特開2001-129052
出願日: 1999年11月09日
公開日(公表日): 2001年05月15日
要約:
【要約】【課題】背中や肩、首のツボを自動的に押して指圧効果が得られる電動指圧器を提供するものである。【解決手段】モーター2に接続して正逆回転するスクリューシャフト3と、このスクリューシャフト3が螺合するねじボス10を取付けたスライドブロック9と、このスライドブロック9の上面に取付けたローラー12と、このローラー12の上方にスクリューシャフト9に沿って設けた支持アーム14と、この支持アーム14にその長手方向に沿って所定の間隔で取付けた複数個のガイド筒16...と、このガイド筒16内に上下動自在に支持され、上部に半球状の押圧部19を、下部に前記ローラー12と摺接する円弧部20を設けた可動片17とからなり、ローラー12の移動により順次可動片17を突出させることを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
モーターに接続して正逆回転するスクリューシャフトと、このスクリューシャフトが螺合するボスを取付けたスライドブロックと、このスライドブロックの上面に取付けたローラーと、このローラーの上方にスクリューシャフトに沿って設けた支持アームと、この支持アームにその長手方向に沿って所定の間隔で取付けた複数個のガイド筒と、このガイド筒内に上下動自在に支持され、上部に押圧部を、下部に前記ローラーと摺接する円弧部を設けた可動片とからなり、ローラーの移動により順次可動片を突出させることを特徴とする電動指圧器。
Fターム (7件):
4C101BA01 ,  4C101BB06 ,  4C101BB07 ,  4C101BC09 ,  4C101BC22 ,  4C101BD02 ,  4C101BE07

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