特許
J-GLOBAL ID:200903077882784698
レーザビーム走査装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 敬四郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-045467
公開番号(公開出願番号):特開2002-244059
出願日: 2001年02月21日
公開日(公表日): 2002年08月28日
要約:
【要約】【課題】 部品点数の増加を抑制しつつ、レーザビームを分岐させて実質的な加工速度を高めることが可能なレーザビーム走査装置を提供する。【解決手段】 レーザ光源が、レーザビームを出射する。レーザ光源から出射したレーザビームが第1の可動ミラーに入射する。第1の可動ミラーは、入射するレーザビームの一部を反射させ、残りを透過させる。また、反射したレーザビームの進行方向をある範囲内で振ることができる。第1の可動ミラーを透過したレーザビームが、第2の可動ミラーに入射する。第2の可動ミラーは、入射するレーザビームを反射させ、反射したレーザビームの進行方向をある範囲内で振ることができる。
請求項(抜粋):
レーザビームを出射するレーザ光源と、前記レーザ光源から出射したレーザビームが入射し、その一部を反射させ、残りを透過させ、反射させたレーザビームの進行方向をある範囲内で振ることができる第1の可動ミラーと、前記第1の可動ミラーを透過したレーザビームを反射させ、反射したレーザビームの進行方向をある範囲内で振ることができる第2の可動ミラーとを有するレーザビーム走査装置。
IPC (6件):
G02B 26/10
, G02B 26/10 104
, B23K 26/06
, B23K 26/08
, G03F 7/20 505
, H04N 1/113
FI (7件):
G02B 26/10 C
, G02B 26/10 D
, G02B 26/10 104 Z
, B23K 26/06 C
, B23K 26/08 B
, G03F 7/20 505
, H04N 1/04 104 Z
Fターム (19件):
2H045AB13
, 2H045BA13
, 2H045BA26
, 2H045BA34
, 2H097AA03
, 2H097CA06
, 2H097CA17
, 4E068AB00
, 4E068CB09
, 4E068CD04
, 4E068CE03
, 4E068DA11
, 4E068DB13
, 5C072AA03
, 5C072BA01
, 5C072BA20
, 5C072HA02
, 5C072HA09
, 5C072HA11
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