特許
J-GLOBAL ID:200903077933243565
ガラス体の除歪方法及びその装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
阿仁屋 節雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-111550
公開番号(公開出願番号):特開平5-306133
出願日: 1992年04月30日
公開日(公表日): 1993年11月19日
要約:
【要約】【目的】ガラス体の除歪を短時間で確実に行う。【構成】ガラス体の複屈折量を観測しつつ熱処理を行い、この複屈折量が設定範囲内に治まるように熱処理条件を制御することにより除歪を行うようにしたことにより、ガラス体の除歪を短時間で確実に行うことを可能にした。
請求項(抜粋):
ガラス体に熱処理を施すことにより該ガラス体の歪を除去するガラス体の除歪方法において、前記ガラス体の複屈折量を観測しつつ熱処理を行い、この複屈折量が設定範囲内に治まるように熱処理条件を制御することにより除歪を行うことを特徴としたガラス体の除歪方法。
IPC (6件):
C03B 25/02
, G01J 9/04
, G01M 11/00
, G01N 21/23
, H01S 3/00
, H01S 3/101
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