特許
J-GLOBAL ID:200903077945870956
元素材料の製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-506817
公開番号(公開出願番号):特表平10-502418
出願日: 1995年07月25日
公開日(公表日): 1998年03月03日
要約:
【要約】ハロゲン化物若しくはその混合物から元素材料若しくはその合金を製造する方法であって、前記ハロゲン化物を元素材料若しくはその合金に変換すると同時に、元素材料が装置に堆積するのを防止するため、反応物質の温度を大気圧でのアルカリ金属若しくはアルカリ土類金属の沸点の低い方の沸点、若しくは生成した元素材料若しくは合金の焼結温度より低い温度を維持するのに十分な量のアルカリ金属若しくはアルカリ土類金属を存在させて、前記ハロゲン化物若しくはその混合物を液体アルカリ金属若しくはアルカリ土類金属若しくはそれらの混合物の流れに接触させる。特にチタンに適用される連続的処理方法。
請求項(抜粋):
ハロゲン化物若しくはその混合物から元素材料若しくはその合金を製造する方法であって、ハロゲン化物若しくはその混合物を液体アルカリ金属若しくはアルカリ土類金属若しくはそれらの混合物の蒸気流と直接的に接触させることからなり、前記アルカリ金属若しくはアルカリ土類金属は、前記ハロゲン化物を元素材料若しくはその合金に変換すると同時に、元素材料が装置に堆積するのを防止するためそれらの反応体の温度を大気圧でアルカリ金属若しくはアルカリ土類金属のうちの低い方の沸点、若しくは生成した元素材料若しくは合金の焼結温度より低い温度を維持するのに十分な量を存在させたことを特徴とする元素材料の製造方法。
IPC (4件):
C22B 34/12
, B22F 9/28
, C22B 5/16
, C22C 1/00
FI (4件):
C22B 34/12
, B22F 9/28 Z
, C22B 5/16
, C22C 1/00 J
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
特公昭31-007808
-
特公昭51-010803
-
特開昭49-042518
審査官引用 (15件)
-
特公昭31-007808
-
特公昭31-007808
-
特公昭31-007808
-
特公昭51-010803
-
特公昭51-010803
-
特公昭51-010803
-
特開昭49-042518
-
特開昭49-042518
-
特開昭49-042518
-
特公昭31-007808
-
特公昭51-010803
-
特開昭49-042518
-
特公昭31-007808
-
特公昭51-010803
-
特開昭49-042518
全件表示
前のページに戻る