特許
J-GLOBAL ID:200903078050110537

映像再生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-324742
公開番号(公開出願番号):特開平5-161085
出願日: 1991年12月09日
公開日(公表日): 1993年06月25日
要約:
【要約】【目的】 モニタ手段の規模の大小に応じてユーザが見易いように文字等の特定パターンの寸法・精細度を自動選択する。【構成】 モニタ手段がEVFのようにその寸法,精細度共に小規模な図1(B)に示すようなモニタ画面上で、文字等の特定パターン42aをユーザが見易い大きさに設定した場合、このままの重畳比率で寸法,精細度共に大規模な外部モニタ表示装置に適用すると、図1(A)に示すように文字等の特定パターンが大きくなり過ぎて見づらくなる。そこで、文字等の特定パターンの寸法・精細度をモニタ手段の規模の大小に応じて自動選択できるようにする。
請求項(抜粋):
適用されるモニタ手段の規模を認識するための第1手段と、上記第1手段による認識に応じて当該出力映像信号に重畳されるべき文字等の特定パターンの寸法・精細度を選択的に適用することを可能ならしめるための第2手段と、を具備してなることを特徴とする映像再生装置。
IPC (2件):
H04N 5/445 ,  H04N 5/66
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-100386

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