特許
J-GLOBAL ID:200903078093774382
点火ガスの吹き込みによって多気筒往復ピストン型ガス機関を点火する方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-554976
公開番号(公開出願番号):特表2002-518627
出願日: 1999年06月02日
公開日(公表日): 2002年06月25日
要約:
【要約】【解決手段】 本発明は、多気筒往復ピストン型ガス機関のための点火方法に関する。この方法の場合、膨張サイクルの開始時に、その都度燃焼を行うシリンダ室内に含まれる、圧縮された均質で非自己着火性の燃焼ガスと空気の混合気が、点火ガスとしての少量の燃焼ガスを直接吹き込んで高温の表面に当てることによって点火され、この場合吹き込み開始がクランク軸位置に依存して設定可能にエンジン制御装置を介して制御される。
請求項(抜粋):
膨張サイクルの開始時に、その都度燃焼を行うシリンダ室内に含まれる、圧縮された均質で非自己着火性の燃焼ガスと空気の混合気が、点火ガスとしての少量の燃焼ガスを直接吹き込んで高温の表面に当てることによって点火され、この場合吹き込み開始がクランク軸位置に依存して設定可能にエンジン制御装置を介して制御されることを特徴とする多気筒往復ピストン型ガス機関のための点火方法。
IPC (7件):
F02D 41/38
, F02B 1/14
, F02D 19/02
, F02D 41/02 385
, F02M 21/02
, F02P 19/00
, F02P 23/02
FI (7件):
F02D 41/38 B
, F02B 1/14
, F02D 19/02 D
, F02D 41/02 385
, F02M 21/02 L
, F02P 19/00 Z
, F02P 23/02
Fターム (34件):
3G023AA19
, 3G023AB01
, 3G023AB10
, 3G023AC02
, 3G023AC04
, 3G023AC07
, 3G023AD09
, 3G023AD12
, 3G023AF01
, 3G092AA05
, 3G092AA08
, 3G092AA18
, 3G092AB08
, 3G092BA08
, 3G092BB08
, 3G092DE01S
, 3G092DE03S
, 3G092DE11S
, 3G092DF03
, 3G092DF06
, 3G092FA50
, 3G092HB02X
, 3G092HB05Z
, 3G092HC08X
, 3G301HA11
, 3G301HA22
, 3G301LB01
, 3G301LB02
, 3G301LB03
, 3G301LB04
, 3G301MA11
, 3G301MA19
, 3G301PB08Z
, 3G301PE09Z
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