特許
J-GLOBAL ID:200903078116642357
非常誘導灯
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
豊栖 康弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-163868
公開番号(公開出願番号):特開2002-359088
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】 ランニングコストを低減する。簡単な回路で二次電池の自己放電を防止する。【解決手段】 非常誘導灯は、常時点灯される光源2と、この光源2に電力を供給して点灯すると共に、昼間夜間電力配線7と深夜電力配線8に切り換える深夜電力切換回路3と、停電時に光源2を点灯する二次電池4と、停電を検出して停電時に二次電池4で光源2を点灯し、非停電時に深夜電力切換回路3から出力される電力で光源2を点灯させる停電切換スイッチ5と、光源2に接近して配設されて光源2の光を電気に変換して二次電池4を充電する太陽電池6とを備える。この非常誘導灯は、昼間は昼間電力で光源2を点灯して、夜間は深夜電力で光源2を点灯し、停電時には二次電池4で光源2を点灯する。さらに、この非常誘導灯は、常時点灯される光源2の光を電気に変換して二次電池4を補充電している。
請求項(抜粋):
常時点灯される光源(2)と、この光源(2)に電力を供給して点灯すると共に、昼間夜間電力配線(7)と深夜電力配線(8)に切り換える深夜電力切換回路(3)と、停電時に光源(2)を点灯する二次電池(4)と、停電を検出して停電時に二次電池(4)で光源(2)を点灯し、非停電時に深夜電力切換回路(3)から出力される電力で光源(2)を点灯させる停電切換スイッチ(5)と、光源(2)に接近して配設されて光源(2)の光を電気に変換して二次電池(4)を充電する太陽電池(6)とを備え、昼間は昼間電源で光源(2)を点灯して夜間は深夜電力で光源(2)を点灯し、さらに停電時には二次電池(4)で光源(2)を点灯すると共に、常時点灯される光源(2)の光を電気に変換して二次電池(4)を補充電するようにしてなる非常誘導灯。
IPC (8件):
H05B 41/14 310
, F21S 9/02
, H01M 10/44
, H02J 7/35
, H02J 9/02
, F21Y101:00
, F21Y101:02
, F21Y103:00
FI (8件):
H05B 41/14 310 B
, H01M 10/44 Q
, H02J 7/35 K
, H02J 9/02 V
, F21Y101:00
, F21Y101:02
, F21Y103:00
, F21S 9/02 Q
Fターム (32件):
3K082AA41
, 3K082AA61
, 3K082AA64
, 3K082AA71
, 3K082BA55
, 3K082BD03
, 3K082BD28
, 3K082BD37
, 3K082BE00
, 3K082BE04
, 3K082CA31
, 3K082CA37
, 3K082EA01
, 3K082EA05
, 5G003AA06
, 5G003BA01
, 5G003DA06
, 5G003GB06
, 5G015GA11
, 5G015HA04
, 5G015HA15
, 5G015JA05
, 5G015JA32
, 5G015JA53
, 5G015JA55
, 5G015JA64
, 5G015KA08
, 5H030AA03
, 5H030AA04
, 5H030AS15
, 5H030BB07
, 5H030FF51
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