特許
J-GLOBAL ID:200903078145651284

疑似障害発生方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菅 隆彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-068049
公開番号(公開出願番号):特開平5-274174
出願日: 1992年03月26日
公開日(公表日): 1993年10月22日
要約:
【要約】【目的】電子回路装置及び情報処理装置等の論理回路で構成された装置の論理素子間の配線上に信号レベルの疑似障害を発生させる疑似障害発生方法及び装置に於いて、高速回路の動作を保証し、更に装置を改造することなく任意の信号線に疑似障害を発生することが出来る疑似障害発生方法及び装置を提供する。【構成】電子回路装置の出力線10に疑似固定障害を発生させる疑似障害発生方法に於いて、疑似固定障害を発生させる出力線10に外部から電流を適宜設定するドライブ時間Tdの間ドライブし、次に適宜設定するクーリング時間Tcの間ドライブを中止する周期を一定周期繰り返すことを特徴とする。
請求項(抜粋):
電子回路装置の信号線に疑似固定障害を発生させる疑似障害発生方法に於いて、疑似固定障害を発生させる信号線に外部から電流を適宜設定するドライブ時間の間ドライブし、次に適宜設定するクーリング時間の間前記ドライブを中止する周期を一定周期繰り返すことを特徴とする疑似障害発生方法
IPC (4件):
G06F 11/22 360 ,  G01R 31/00 ,  G01R 31/28 ,  H04M 3/26
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭61-170677

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