特許
J-GLOBAL ID:200903078171875425

動物追払い機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-240167
公開番号(公開出願番号):特開2009-045054
出願日: 2007年08月20日
公開日(公表日): 2009年03月05日
要約:
【課題】 従来、有害と思われる小動物、鳥類の追払いの方法として進入防止の固定式のネットを張ったり、空砲による威嚇音等で追払ってきた。しかし固定式のネットは対象動物が慣れてしまうと役に立たなくなり、空砲を撃つのにも、銃保有許可者が行わなければ成らず、適宜、適所で空砲を撃つことはなかなか難しい。又空砲を撃つことが出来ても、対象動物が遠方に居る場合、効果も余り無い。【解決手段】 無線の遠隔操作にて飛行する飛行体に、音波発信機又は、録音再生機を取り付けて、適宜、適所にて、威嚇音、嫌う音波、天敵の鳴声又は、天敵の鳴声の擬似音波を対象動物の近隣で発信する【選択図】図1
請求項(抜粋):
無線の遠隔操作により飛行する飛行体に、音波発信機又は、録音再生機 及び拡声器を、前期の飛行体の内部又は、外部に取り付けて音波により、対象動物を追払う 動物追払い機
IPC (1件):
A01M 29/02
FI (1件):
A01M29/02 A
Fターム (6件):
2B121AA02 ,  2B121AA07 ,  2B121DA58 ,  2B121EA21 ,  2B121FA13 ,  2B121FA15

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