特許
J-GLOBAL ID:200903078181540545
プラズマ表示装置のバリアリブの修復方法およびバリアリブ形成方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 隆久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-107670
公開番号(公開出願番号):特開平8-304787
出願日: 1995年05月01日
公開日(公表日): 1996年11月22日
要約:
【要約】【目的】 プラズマ表示装置の製造過程において、バリアリブに生じた欠損を修復するこができるバリアリブの修復方法を提供する。【構成】 スクリーン40は、メッシュ25と画線部44を規定する乳剤部43とで構成され、乳剤部43の高さHは30〜100μmと比較的高くなっている。スクリーン印刷において、印刷面と反対側からペースト26がメッシュ25の開口部を介して印刷面側に押し出され、バリアリブ10bを構成する前回印刷された層の表面に積層される。
請求項(抜粋):
プラズマ表示装置を製造する際にバリアリブに生じた欠損部を修復するバリアリブの修復方法において、マスク用部材の厚みが30〜100μmのスクリーンを用いて修正用のペーストを前記欠損部を有するバリアリブの表面に印刷するバリアリブの修復方法。
IPC (4件):
G02F 1/1333
, G09F 9/313
, H01J 9/02
, H01J 9/24
FI (4件):
G02F 1/1333
, G09F 9/313 A
, H01J 9/02 F
, H01J 9/24 B
前のページに戻る