特許
J-GLOBAL ID:200903078217683593

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 智廣 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-253634
公開番号(公開出願番号):特開平9-096953
出願日: 1995年09月29日
公開日(公表日): 1997年04月08日
要約:
【要約】【課題】 本発明の課題は、帯電ローラ2等をクリーニングするクリーニング手段の寿命と性能を向上することにある。【解決手段】 本発明は、帯電ローラ2に当接して固定して配置され、フェルトあるいはスポンジからなる第一のクリーニング部材7aと、第一のクリーニング部材7aよりも帯電ローラ2の回転方向下流側において、上記帯電ローラ2に当接して配置される第二のクリーニング部材7bと、第一のクリーニング部材7aと第二のクリーニング部材7bとの間に配設され、汚れが貯蔵される汚れ貯蔵部7cとからなるクリーニング手段7を有する画像形成装置である。
請求項(抜粋):
像担持体に当接して且つ回転可能に配置される弾性帯電手段及び/又は弾性転写手段を有し、電子写真方式で画像を形成する画像形成装置において、上記弾性帯電手段あるいは弾性転写手段に当接して固定して配置され、フェルトあるいはスポンジからなる第一のクリーニング部材と、第一のクリーニング部材よりも上記弾性帯電手段あるいは弾性転写手段の回転方向下流側において、上記弾性帯電手段あるいは弾性転写手段に当接して配置される第二のクリーニング部材と、第一のクリーニング部材と第二のクリーニング部材との間に配設され、汚れが貯蔵される汚れ貯蔵部とからなるクリーニング手段を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 15/02 103 ,  G03G 21/10
FI (2件):
G03G 15/02 103 ,  G03G 21/00 310

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