特許

J-GLOBAL ID：200903078249130677

画像形成装置及び画像形成装置に着脱自在なプロセスカートリツジ

発明者： 宍戸 一男 ,  野村 義矢 ,  松田 健司 ,  佐藤 実 ,  三宅 博章
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 丸島 儀一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-067316
公開番号（公開出願番号）：特開平5-080601
出願日： 1992年03月25日
公開日（公表日）： 1993年04月02日
要約：

【要約】【目的】 感光体や現像ローラ等の移動体に当接する当接部材を、画像形成装置やプロセスカートリッジの寿命切れ後も再使用可能にする。【構成】 移動体に当接する当接部材を第1の位置及び第1の位置とは異なる第2の位置とで選択的に取付け可能にする。

請求項（抜粋）：

画像形成装置に着脱自在なプロセスカートリッジにおいて、移動体と、前記移動体に当接する当接部材と、前記当接部材を第1の位置及び前記第1の位置とは異なる第2の位置とで選択的に取付け可能な取付け部材と、を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。

IPC (4件)：

G03G 15/00 101 ,  G03G 15/08 ,  G03G 21/00 111 ,  G03G 21/00 118

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 特開平4-085579
  
• 特開平2-131252
  
• 特開昭61-267078
  
• 特開平2-029763