特許
J-GLOBAL ID:200903078283347790
ボーリング球用ワイピングクロス
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-189390
公開番号(公開出願番号):特開平9-028646
出願日: 1995年07月25日
公開日(公表日): 1997年02月04日
要約:
【要約】【構成】単糸繊度0.1デニール以下の仮ヨリ加工された極細合成繊維と単糸繊度1デニール以上の太繊度繊維合成とからなる複合糸で構成された高密度編物からなり、上記太繊度繊維が比較的に編物の内層部を形成し、極細繊維が比較的に編物の表層部にふくらみをもって出現してなるとともにこれら両繊維は互いに交絡を形成している高密度編物を表地とし、裏地を合成繊維などの編物で構成したボーリング球用ワイピングクロス。【効果】表地を構成する高密度編物でボーリング球を拭くことで、その油汚れや他の汚れを効果的に除去することができ、ワイピングクロス自体柔軟性、嵩高性をもち、取扱い性も良好である。
請求項(抜粋):
主として単糸繊度0.1テニール以下の仮ヨリ加工された極細合成繊維と単糸繊度1デニール以上の太繊度合成繊維とからなる複合糸で構成された高密度編物からなり、上記太繊度繊維が比較的に編物内層部を形成し、極細繊維が比較的に編物の表層部にふくらみをもって出現してなるとともに、これら両繊維は互いに交絡を形成している高密度編物を表地とし、裏地を合成繊維などの編物で構成してなるボーリンク球用ワイピングクロス。
IPC (6件):
A47L 13/16
, A63D 5/10
, D01F 6/62 302
, D02G 3/04
, D04B 1/16
, D04B 13/00
FI (6件):
A47L 13/16 A
, A63D 5/10 A
, D01F 6/62 302 A
, D02G 3/04
, D04B 1/16
, D04B 13/00
引用特許:
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