特許
J-GLOBAL ID:200903078290878378
センサエレメントを製造するための方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-542219
公開番号(公開出願番号):特表2000-511644
出願日: 1998年02月21日
公開日(公表日): 2000年09月05日
要約:
【要約】本発明は、殊に内燃機関の排ガス内の酸素含有量を規定するためのセンサエレメントを製造するための方法であって、この場合、シート状のセラミック性の少なくとも1つのペースト(未処理シート)を有する複合体がセンサエレメントに焼結されて、センサエレメントのシャープエッジの縁部がセンサエレメントのサーモショック強度を高めるためにブレークされる形式のものに関する。本発明に基づき、センサエレメント(10)の縁部(36)を焼結の前にブレークする。
請求項(抜粋):
殊に内燃機関の排ガス内の酸素含有量を規定するためのセンサエレメントを製造するための方法であって、シート状のセラミック性の少なくとも1つのペースト(未処理シート)を有する複合体がセンサエレメントに焼結されて、センサエレメントのシャープエッジの縁部がセンサエレメントのサーモショック強度を高めるためにブレークされる形式のものにおいて、センサエレメント(10)の縁部(36)を焼結の前にブレークすることを特徴とする、センサエレメントを製造するための方法。
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