特許
J-GLOBAL ID:200903078348687527

液滴吐出方法、画像形成方法、液体吐出装置およびヘッド

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西山 恵三 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-343749
公開番号(公開出願番号):特開2002-144570
出願日: 2000年11月10日
公開日(公表日): 2002年05月21日
要約:
【要約】【課題】 ミストのない微小液滴による高精細記録の達成。【解決手段】 液体を吐出する部分である吐出口と、液体を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子と、前記吐出口に連通するとともに該エネルギー発生素子を有する液流路と、前記エネルギー発生素子のエネルギーにより前記吐出口から前記液体を吐出させて複数の液滴を形成し、該複数の液滴を被記録媒体上に着弾させて記録を行なう液体吐出ヘッドの液体吐出方法であって、前記複数の液滴は、最初に飛翔する主滴と、該主滴の吐出動作に伴い吐出される複数のサテライト滴を前記被記録媒体上に着弾する以前に捕獲合体させた液滴とからなる。
請求項(抜粋):
液体を吐出する部分である吐出口と、液体を吐出するためのエネルギーを発生するエネルギー発生素子と、前記吐出口に連通するとともに該エネルギー発生素子を有する液流路と、前記エネルギー発生素子のエネルギーにより前記吐出口から前記液体を吐出させて複数の液滴を形成し、該複数の液滴を被記録媒体上に着弾させて記録を行なう液体吐出ヘッドの液体吐出方法であって、前記複数の液滴は、最初に飛翔する主滴と、該主滴の吐出動作に伴い吐出される複数のサテライト滴を前記被記録媒体上に着弾する以前に捕獲合体させた液滴とからなる液体吐出方法。
IPC (2件):
B41J 2/05 ,  B41J 2/21
FI (2件):
B41J 3/04 103 B ,  B41J 3/04 101 A
Fターム (22件):
2C056EA05 ,  2C056EA11 ,  2C056EC07 ,  2C056EC38 ,  2C056EC42 ,  2C056EC69 ,  2C056EE14 ,  2C056EE16 ,  2C056FA03 ,  2C056FC02 ,  2C056HA05 ,  2C057AF27 ,  2C057AF28 ,  2C057AF91 ,  2C057AG39 ,  2C057AG76 ,  2C057AG99 ,  2C057AM15 ,  2C057AM21 ,  2C057AR20 ,  2C057BA03 ,  2C057BA13

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