特許
J-GLOBAL ID:200903078382071209
シクロアルケンの塩素化法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-313616
公開番号(公開出願番号):特開2000-143560
出願日: 1998年11月04日
公開日(公表日): 2000年05月23日
要約:
【要約】【課題】 4-クロルシクロアルケンの副生が極めて少なく、且つ工業的に実施可能なシクロアルケンの塩素化法を提供する。【解決手段】 シクロヘキセンを塩素を用いて塩素化するに際し、シクロヘキセンに対して0.02重量%以上100重量%以下の酸化防止剤共存下で反応させる。
請求項(抜粋):
シクロアルケンを塩素を用いて塩素化するに際し、酸化防止剤を該シクロアルケンに対して0.02重量%以上100重量%以下の量共存させて塩素化することを特徴とするシクロアルケンの塩素化法。
IPC (10件):
C07C 17/25
, C07C 1/24
, C07C 13/23
, C07C 23/10
, C07B 61/00 300
, C07C 1/30
, C07C 17/02
, C07C 17/10
, C07C 17/42
, C08F 32/06
FI (10件):
C07C 17/25
, C07C 1/24
, C07C 13/23
, C07C 23/10
, C07B 61/00 300
, C07C 1/30
, C07C 17/02
, C07C 17/10
, C07C 17/42
, C08F 32/06
Fターム (43件):
4H006AA02
, 4H006AC13
, 4H006AC30
, 4H006AD11
, 4H006BA05
, 4H006BA19
, 4H006BA30
, 4H006BA37
, 4H006BA50
, 4H006BB12
, 4H006BB17
, 4H006BB30
, 4H006BB61
, 4H006BC10
, 4H006BC34
, 4H006BE53
, 4H006BJ10
, 4H006BM72
, 4H006EA15
, 4H006EB18
, 4H006FC20
, 4H039CA52
, 4H039CF10
, 4H039CG20
, 4J100AB00Q
, 4J100AB02Q
, 4J100AB03Q
, 4J100AB04Q
, 4J100AB13Q
, 4J100AB16Q
, 4J100AF10Q
, 4J100AL03Q
, 4J100AL08Q
, 4J100AM02Q
, 4J100AQ12Q
, 4J100AR18P
, 4J100AS01Q
, 4J100AS02Q
, 4J100AS03Q
, 4J100AS04Q
, 4J100BA40Q
, 4J100CA01
, 4J100CA04
引用特許:
審査官引用 (11件)
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特公昭43-005364
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特開昭48-052743
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シクロアルケンの塩素化方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-133706
出願人:旭化成工業株式会社
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3-クロルシクロアルケンの製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-072602
出願人:旭化成工業株式会社
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塩素化有機化合物の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-346068
出願人:日本ゼオン株式会社
-
塩素化有機化合物の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-328158
出願人:日本ゼオン株式会社
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特公昭38-000470
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特公昭40-003905
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特開昭46-003212
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特公昭44-001296
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特開昭48-048429
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引用文献:
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