特許
J-GLOBAL ID:200903078385028339

高密度熱可塑性成形用組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 生沼 徳二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-204147
公開番号(公開出願番号):特開平7-145265
出願日: 1990年10月19日
公開日(公表日): 1995年06月06日
要約:
【要約】【構成】(a)ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート及びその共重合体、ポリプロピレンテレフタレート及びその共重合体、ポリシクロヘキシルテレフタレート及びその共重合体、ポリエーテルイミド、ポリフェニレンスルフィド、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリアリーレート、ポリエーテルスルホン、ポリスチレン、アセタール、SAN、SMA、ASA、変性ポリフェニレンエーテル、ポリエーテルケトン、ABS、PVC、PFA、ECTFE、、ETFE、PVDF及び液晶ポリマーから成る群から選ばれる樹脂及び(b)組成物全体の20乃至85重量%の、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、ケイ酸ジルコニウム及びこれらの混合物から選ばれる充填材を含む熱可塑性成形用組成物。【効果】本発明により、特にセラミックと同様の性質を有する高度充填された稠密な熱可塑性ベースの組成物を得ることが可能となった。
請求項(抜粋):
(a)ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート及びその共重合体、ポリプロピレンテレフタレート及びその共重合体、ポリシクロヘキシルテレフタレート及びその共重合体、ポリエーテルイミド、ポリフェニレンスルフィド、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリアリーレート、ポリエーテルスルホン、ポリスチレン、アセタール、SAN、SMA、ASA、変性ポリフェニレンエーテル、ポリエーテルケトン、ABS、PVC、PFA、ECTFE、ETFE、PVDF及び液晶ポリマーから成る群から選ばれる樹脂及び(b)組成物全体の20乃至85重量%の、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、ケイ酸ジルコニウム及びこれらの混合物から選ばれる充填材を含む熱可塑性成形用組成物。
IPC (3件):
C08K 3/22 KAE ,  C08K 3/34 KAH ,  C08L101/12 LTB

前のページに戻る