特許
J-GLOBAL ID:200903078428396302

冠状動脈のバイパス手術に用いる血管吻合部の止血保持装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 戸川 公二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-044317
公開番号(公開出願番号):特開平10-234738
出願日: 1997年02月27日
公開日(公表日): 1998年09月08日
要約:
【要約】【課題】 心拍下において心臓を全く圧迫することなく、冠状動脈の吻合部位を止血状態で安全かつ安定に保持しながら、平均的技能の心臓外科医でも、心臓を拍動させたまゝで冠状動脈のバイパス手術を迅速かつ確実に行える「冠状動脈のバイパス手術における血管吻合部の止血保持装置」を提供すること。【解決手段】 冠状動脈を囲いつゝ、心臓壁面Hに吸着可能な可撓チャンネルを備え、かつ、中央部には前記冠状動脈の吻合位置を露出させて処置するための処置開口部を形成した吸盤体という非押圧心臓壁面吸着手段と;前記可撓チャンネルの中から外部へ空気を排出して当該チャンネル内に負圧を生ぜしめる排気チューブを配設するという負圧形成の管路手段とを巧みに組み合わせた。
請求項(抜粋):
冠状動脈を囲いつゝ心臓壁面に吸着可能な可撓チャンネルを有する吸盤体であって、中央部には前記冠状動脈の吻合位置を露出させて処置するための処置開口部が設けてあり、かつ、前記可撓チャンネルには外部へ空気を排出するための排気チューブが連通されていることを特徴とする冠状動脈のバイパス手術に用いる血管吻合部の止血保持装置。
IPC (3件):
A61B 17/02 ,  A61B 17/11 ,  A61B 17/12
FI (3件):
A61B 17/02 ,  A61B 17/12 ,  A61B 17/11

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