特許

J-GLOBAL ID：200903078494422640

浸漬膜装置及びその膜分離装置の洗浄方法

発明者： 北川 幹夫 ,  広田 守之
出願人/特許権者： 栗田工業株式会社
代理人 (1件)： 福田 賢三 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-289535
公開番号（公開出願番号）：特開2003-093847
出願日： 2001年09月21日
公開日（公表日）： 2003年04月02日
要約：

【要約】【課題】 処理槽内の液中に浸漬した膜分離装置の洗浄に要するコストを低減する。【解決手段】 膜分離装置2を液中に浸漬した処理槽1の内部の膜分離装置の傍らに、流体の給排により膨張、収縮可能な嚢体10を設置する。

請求項（抜粋）：

処理槽内の液中に膜分離装置を浸漬した浸漬膜装置において、上記処理槽内の液中に、流体の給排により膨張、収縮可能な嚢体を設置したことを特徴とする浸漬膜装置。

IPC (4件)：

B01D 65/02 ,  B01D 61/18 ,  C02F 1/44 ,  C02F 3/12

FI (4件)：

B01D 65/02 ,  B01D 61/18 ,  C02F 1/44 F ,  C02F 3/12 S

Fターム (23件)：

4D006GA07 ,  4D006HA01 ,  4D006HA21 ,  4D006HA41 ,  4D006HA93 ,  4D006JA31A ,  4D006JA39A ,  4D006JA53A ,  4D006JA55A ,  4D006JA67A ,  4D006JA70A ,  4D006JA70C ,  4D006KC02 ,  4D006KC14 ,  4D006KC16 ,  4D006KD17 ,  4D006KD24 ,  4D006PA01 ,  4D006PB08 ,  4D006PB24 ,  4D006PC62 ,  4D028BC17 ,  4D028BD17