特許
J-GLOBAL ID:200903078515492792

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-018958
公開番号(公開出願番号):特開平8-211386
出願日: 1995年02月07日
公開日(公表日): 1996年08月20日
要約:
【要約】【目的】 簡単な構成にも拘らずバックライト光による表示むらを防止する。【構成】 液晶表示基板と導光板とが重畳されて配置され、該導光板の少なくとも一端面から光を入力させて前記液晶表示基板と対向する表面から出力させる液晶表示装置において、前記液晶表示基板は、その各画素を囲んで形成されるブラックマトリックス層を内蔵し、かつ、そのブラックマトリックス層の画素領域に相当する開口部の面積の大きさが前記導光板の表面から出力されて該開口部を通過する光の強度に反比例されて形成されている。
請求項(抜粋):
液晶表示基板と導光板とが重畳されて配置され、該導光板の少なくとも一端面から光を入力させて前記液晶表示基板と対向する表面から出力させる液晶表示装置において、前記液晶表示基板は、その各画素を囲んで形成されるブラックマトリックス層を内蔵し、かつ、そのブラックマトリックス層の画素領域に相当する開口部の面積の大きさが前記導光板の表面から出力されて該開口部を通過する光の強度に反比例されて形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1335 530 ,  G02F 1/1335 500 ,  G02B 6/00 331

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