特許
J-GLOBAL ID:200903078528420111
光半導体モジュールの実装形態
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-200031
公開番号(公開出願番号):特開2000-028871
出願日: 1998年07月15日
公開日(公表日): 2000年01月28日
要約:
【要約】【課題】 実装基板上の実装可能な面積を有効に利用し、電気端子及び光端子の多端子化に対応できる光半導体モジュールの実装形態を提供する。【解決手段】 光半導体モジュールは、面発光型半導体素子11aや面受光型半導体素子11b等の光半導体素子と、それを搭載するモジュール基板12と、半導体モジュールの光入出力部分を構成する光端子13と、光半導体モジュールの電気入出力部分を構成する電気端子14を含む。光端子13と電気端子14はともに光半導体モジュールを搭載するための基板搭載面18に配置し、光入出力と電気入出力を基板搭載面18に対して同一方向にし、かつ、基板搭載面18に垂直にする。
請求項(抜粋):
光半導体素子を有する光半導体モジュールの実装形態において、該光半導体モジュールは、該光半導体素子と、それを搭載するモジュール基板と、該光半導体モジュールの光入出力部分を構成する光学部品(以下、光端子と呼ぶ)と、該光半導体モジュールの電気入出力部分を構成する電気端子を含み、該光端子と電気端子はともに該光半導体モジュールを搭載するための基板搭載面に配置されており、該光半導体モジュールが搭載される基板搭載面に対して、光入出力と電気入出力が同一方向であり、かつ、前記基板搭載面に垂直であることを特徴とする光半導体モジュールの実装形態。
IPC (3件):
G02B 6/42
, H01L 25/04
, H01L 25/18
FI (2件):
Fターム (4件):
2H037AA01
, 2H037BA05
, 2H037BA14
, 2H037CA00
引用特許:
審査官引用 (5件)
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光アレーモジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-342167
出願人:沖電気工業株式会社
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光モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-169985
出願人:株式会社リコー
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光素子モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-338326
出願人:株式会社日立製作所
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受発光素子アレイモジユール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-305322
出願人:古河電気工業株式会社
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光モジユール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-252241
出願人:株式会社東芝
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