重合方法

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：野河信太郎
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-562411
公開番号（公開出願番号）：特表2002-521534
出願日： 1999年07月22日
公開日（公表日）： 2002年07月16日
要約：

【要約】【解決手段】 a)パラジウム、ニッケルまたは白金イオン、b)3より小さいpKaを有する酸から誘導され、元素周期律表のVA族の原子(VA族の原子は、オルト位に極性基で置換された少なくとも1つのアリール基で置換されている)を含有するアニオンを結合させることにより得られる触媒系での重合条件下でモノマー類を接触させることからなるエテンおよび任意に1以上の他のオレフィンモノマーの重合方法。

請求項（抜粋）：

a)パラジウム、ニッケルまたは白金イオン、b)3より小さいpKaを有する酸から誘導され、元素周期律表のVA族の原子(VA族の原子は、オルト位に極性基で置換された少なくとも1つのアリール基で置換されている)を含有するアニオンを結合させることにより得られる触媒系での重合条件下でモノマー類を接触させることからなるエテンおよび任意に1以上の他のオレフィンモノマーの重合方法。

IPC (5件)：

C08F 10/02 , C08F 4/26 , C08F 10/00 , C08F232/08 , C08F234/02

FI (5件)：

C08F 10/02 , C08F 4/26 , C08F 10/00 , C08F232/08 , C08F234/02

Fターム (38件)：

4J015EA02 , 4J015EA03 , 4J015EA04 , 4J015EA05 , 4J015EA06 , 4J100AA02P , 4J100AA03Q , 4J100AA04Q , 4J100AB02Q , 4J100AB07Q , 4J100AD01Q , 4J100AR11R , 4J100AR32R , 4J100AR36R , 4J100BA02R , 4J100BA03R , 4J100BA04R , 4J100BA05Q , 4J100BA11R , 4J100BA12R , 4J100BA15R , 4J100BA16R , 4J100BA22R , 4J100BA29R , 4J100BA35R , 4J100BA40R , 4J100BB00R , 4J100CA01 , 4J100CA04 , 4J100CA05 , 4J100DA01 , 4J100JA00 , 4J100JA01 , 4J100JA03 , 4J100JA33 , 4J100JA35 , 4J100JA36 , 4J100JA44

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