特許
J-GLOBAL ID:200903078589814430

監視システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-121320
公開番号(公開出願番号):特開2003-319381
出願日: 2002年04月23日
公開日(公表日): 2003年11月07日
要約:
【要約】【課題】人体検知センサを用いた監視システムの不審者を撮像する確率を向上する【解決手段】請求項1に係る発明は、所定の検知領域で人の存在を検知して検知信号を出力する人体検知センサと、この検知領域の一部を含む撮像領域を撮像するものであって少なくとも1つに検知信号が入力されるようにした複数のカメラ子器と、ケーブルを介して該カメラ子器を接続する端子と該カメラ子器が撮像した画像を録画する録画手段とこの画像を表示する表示手段とを具備する親機と、を有する監視システムにおいて、前記検知信号が入力されたカメラ子器は、前記撮像領域を撮像して画像を親機に送信し、この親機がその画像を前記録画手段に録画する撮像録画動作を少なくとも一度行い、そののちに、前記親機は、その他のカメラ子器が撮像録画動作を行うように制御することを特徴としている。
請求項(抜粋):
所定の検知領域で人の存在を検知して検知信号を出力する人体検知センサと、この検知領域の一部を含む撮像領域を撮像するものであって少なくとも1つに検知信号が入力されるようにした複数のカメラ子器と、ケーブルを介して該カメラ子器を接続する端子と該カメラ子器が撮像した画像を録画する録画手段とこの画像を表示する表示手段とを具備する親機と、を有する監視システムにおいて、前記検知信号が入力されたカメラ子器は、前記撮像領域を撮像して画像を親機に送信し、この親機がその画像を前記録画手段に録画する撮像録画動作を少なくとも一度行い、そののちに、前記親機は、その他のカメラ子器が撮像録画動作を行うように制御することを特徴とする監視システム。
IPC (3件):
H04N 7/18 ,  G08B 13/196 ,  H04M 9/00
FI (4件):
H04N 7/18 H ,  H04N 7/18 U ,  G08B 13/196 ,  H04M 9/00 H
Fターム (31件):
5C054AA01 ,  5C054EA01 ,  5C054EA07 ,  5C054GB06 ,  5C054GD03 ,  5C054HA18 ,  5C054HA22 ,  5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084BB33 ,  5C084CC02 ,  5C084CC17 ,  5C084DD02 ,  5C084DD12 ,  5C084EE01 ,  5C084GG12 ,  5C084GG19 ,  5C084GG43 ,  5C084GG44 ,  5C084GG52 ,  5C084GG57 ,  5C084GG68 ,  5C084GG78 ,  5C084HH03 ,  5C084HH13 ,  5K038AA06 ,  5K038CC03 ,  5K038DD15 ,  5K038DD18 ,  5K038DD23 ,  5K038GG03

前のページに戻る