特許
J-GLOBAL ID:200903078593880499

果実用圧搾機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 熊谷 繁 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-312109
公開番号(公開出願番号):特開2001-128654
出願日: 1999年11月02日
公開日(公表日): 2001年05月15日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、りんごなどの果実を丸ごと圧搾して短時間に果実ジュースを製造する果実用圧搾機を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明の果実用圧搾機は、本体固定盤上に鈎状に立設された本体固定柱と、該本体固定柱の鈎状先端の取付円筒体に取り付けられた固定盤と、該固定盤と対向する上下位置に配置されたスライド盤と、該スライド盤を昇降させる油圧機と、前記スライド盤上に載置され、スライド盤と共に昇降させられる液受け筒と、該液受け筒内に収容され固定盤が嵌合する直径で、底無しの底部に金網を載置し、側壁にパンチング穴が形成された受筒と、からなるものである。
請求項(抜粋):
本体固定盤上に鈎状に立設された本体固定柱と、該本体固定柱の鈎状先端の取付円筒体に取り付けられた固定盤と、該固定盤と対向する上下位置に配置されたスライド盤と、該スライド盤を昇降させる油圧機と、前記スライド盤上に載置され、スライド盤と共に昇降させられる液受け筒と、該液受け筒内に収容され固定盤が嵌合する直径で、底無しの底部に金網を載置し、側壁にパンチング穴が形成された受筒と、からなることを特徴とする果実用圧搾機。
Fターム (3件):
4B061AA02 ,  4B061BA13 ,  4B061CC04

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