特許
J-GLOBAL ID:200903078631613459

オーディオビデオネットワーク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-528107
公開番号(公開出願番号):特表2002-501244
出願日: 1998年12月09日
公開日(公表日): 2002年01月15日
要約:
【要約】共通プロトコルを用いて、ネットワークにおける複数機器間でシームレスなインタオペラビリティ及び統合を得る方法及びシステムであって、機器のうちの少なくとも1つが専用プロトコルを用いてネットワークと通信を行う従来の機器である方法及びシステム。従来の機器がネットワークに接続されると、ネットワーク上の複数機器のうちの1つが専用プロトコルを介して従来の機器に問い合わせ、従来の機器によりサポートされる基本能力セットを判定する。基本能力セットは、専用プロトコルから、共通プロトコルからの基本コマンドセットにマップされる。基本コマンドセットに基づく従来の機器用の制御モジュールが生成される。従来の機器の基本能力セットが制御モジュールを介してアクセスされることにより、複数機器に対する従来の機器のシームレスなインタオペラビリティ及び統合が得られる。
請求項(抜粋):
共通プロトコルを用いて、ネットワークにおける複数機器間でインタオペラビリティ及び通信を行う方法であって、 a)従来の機器を複数機器のうちの1つとしてネットワークに接続し、従来の機器が専用プロトコルを用いてネットワークと通信を行うステップと、 b)専用プロトコルを用いて従来の機器に問い合わせを行い、従来の機器の基本能力セットを判定するステップと、 c)共通プロトコルからの基本コマンドセットを従来の機器の基本能力セットにマッピングするステップと、 d)基本コマンドセットに基づく従来の機器用の制御モジュールを生成するステップと、 e)従来の機器の基本能力セットにアクセスして、制御モジュールを介して従来の機器にアクセスすることにより従来の機器と複数機器とのインタオペラビリティ及び通信を行うステップとを有することを特徴とする方法。
IPC (6件):
G06F 13/00 357 ,  H04L 29/06 ,  H04N 5/76 ,  H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 321 ,  H04L 12/28
FI (6件):
G06F 13/00 357 A ,  H04N 5/76 Z ,  H04Q 9/00 301 E ,  H04Q 9/00 321 E ,  H04L 13/00 305 Z ,  H04L 11/00 310 D
Fターム (45件):
5B089GB01 ,  5B089GB08 ,  5B089HA18 ,  5B089KA09 ,  5B089KB04 ,  5B089KH01 ,  5C052AA01 ,  5C052AB04 ,  5C052CC06 ,  5C052DD04 ,  5C052DD06 ,  5C052DD10 ,  5C052EE02 ,  5C052EE03 ,  5K033AA09 ,  5K033BA01 ,  5K033BA15 ,  5K033CB01 ,  5K033CB02 ,  5K033CB14 ,  5K033DA01 ,  5K033DA06 ,  5K033EC01 ,  5K033EC02 ,  5K033EC03 ,  5K034AA20 ,  5K034CC02 ,  5K034CC05 ,  5K034DD03 ,  5K034FF01 ,  5K034FF02 ,  5K034FF13 ,  5K034HH06 ,  5K034HH61 ,  5K034HH63 ,  5K034LL01 ,  5K034MM39 ,  5K034NN04 ,  5K048BA02 ,  5K048DA02 ,  5K048DC04 ,  5K048EA14 ,  5K048EB02 ,  5K048HA04 ,  5K048HA06
引用特許:
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (17件)
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