特許
J-GLOBAL ID:200903078653031968
ワーク搬送装置及びダイシング装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
綿貫 隆夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-359497
公開番号(公開出願番号):特開2003-163180
出願日: 2001年11月26日
公開日(公表日): 2003年06月06日
要約:
【要約】【課題】 ダイシングされたワークを一括して吸着保持し、吸着保持したまま洗浄を行って後工程へ搬送可能なワーク搬送装置を提供する。【解決手段】 ダイシング治具5に吸着されたまま個片にダイシングされ、一方の面を洗浄されたワーク2を、一括して吸着保持したまま搬送する吸着ヘッド14と、吸着ヘッド14によりワーク2が吸着保持されたまま他方の面の洗浄が行われるワーク洗浄手段24と、洗浄後のワーク2を一括して受け渡すバッファ部44とを備えた。
請求項(抜粋):
ダイシングされたワークを、洗浄工程を経て後処理工程へ搬送するワーク搬送装置において、ダイシング治具に吸着されたまま個片にダイシングされ、一方の面が洗浄されたワークを、一括して吸着保持したまま搬送する吸着搬送手段と、前記吸着搬送手段によりワークが吸着保持されたまま他方の面の洗浄が行われるワーク洗浄手段と、洗浄後のワークを一括して受け渡すバッファ部とを備えたことを特徴とするワーク搬送装置。
IPC (3件):
H01L 21/301
, B08B 3/02
, B25J 15/06
FI (4件):
B08B 3/02 C
, B25J 15/06 M
, H01L 21/78 N
, H01L 21/78 P
Fターム (15件):
3B201AA46
, 3B201AB23
, 3B201BB02
, 3B201BB22
, 3B201BB42
, 3B201BB92
, 3B201CC12
, 3B201CD35
, 3C007AS05
, 3C007AS24
, 3C007DS02
, 3C007FS01
, 3C007FT07
, 3C007FT13
, 3C007FU02
引用特許:
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