特許
J-GLOBAL ID:200903078689650214
ブラシレスDCモータ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 文雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-108258
公開番号(公開出願番号):特開2001-298903
出願日: 2000年04月10日
公開日(公表日): 2001年10月26日
要約:
【要約】【課題】 永久磁石を固定したロータと電機子コイルを巻き付けたステータとを備え、ステータの一側に油圧ポンプなどの負荷を固定して用いるブラシレスDCモータにおいて、ロータの軸受数を減らして負荷と組合せた組立体を小型化することを可能にするブラシレスDCモータを提供する。【解決手段】 ステータの他側を塞ぐように固定されるモータキャップにステータの中心軸に沿ってのびるロータ支持軸を立設し、ロータをこのロータ支持軸に回転自在に保持する一方、ロータの回転角を検出するセンサを配設し、ステータの一側を負荷側のケースで塞ぐことを特徴とする。ロータは負荷側のケース内に延出させて、この負荷側のケース内に保持する軸受に軸支することができる。またロータは負荷側の回転軸に継手を介して接続してもよい。
請求項(抜粋):
永久磁石を固定したロータと電機子コイルを巻き付けたステータとを備え、前記ステータの一側に負荷側のケースを固定可能にしたブラシレスDCモータにおいて、前記ステータの他側を塞ぐように固定されるモータキャップに前記ステータの中心軸に沿ってのびるロータ支持軸を立設し、前記ロータをこのロータ支持軸に回転自在に保持する一方、前記ロータの回転角を検出するセンサを配設し、前記ステータの一側を前記負荷側のケースで塞ぐことを特徴とするブラシレスDCモータ。
IPC (6件):
H02K 7/14
, B62D 5/07
, H02K 1/27 501
, H02K 11/00
, H02K 21/14
, H02K 29/00
FI (7件):
H02K 7/14 B
, B62D 5/07 B
, H02K 1/27 501 A
, H02K 21/14 M
, H02K 29/00 Z
, H02K 11/00 X
, H02K 11/00 C
Fターム (40件):
3D033EB02
, 5H019AA07
, 5H019BB01
, 5H019BB05
, 5H019BB12
, 5H019BB18
, 5H019BB21
, 5H019CC03
, 5H019DD01
, 5H019FF01
, 5H019FF03
, 5H607AA12
, 5H607BB01
, 5H607BB09
, 5H607BB14
, 5H607CC05
, 5H607CC07
, 5H607DD16
, 5H607FF06
, 5H607HH01
, 5H611AA01
, 5H611BB08
, 5H611PP05
, 5H611QQ03
, 5H611RR02
, 5H611TT01
, 5H611UA01
, 5H621GA01
, 5H621GB08
, 5H621GB14
, 5H621JK08
, 5H621JK14
, 5H621JK15
, 5H621JK19
, 5H622CA01
, 5H622CA02
, 5H622CA05
, 5H622DD01
, 5H622DD02
, 5H622DD03
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