特許
J-GLOBAL ID:200903078705105094
箱詰装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 雅典
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-251847
公開番号(公開出願番号):特開2008-068915
出願日: 2006年09月15日
公開日(公表日): 2008年03月27日
要約:
【課題】本発明は、個別の袋を複数集積して一群とし、その一群の袋を規定サイズの箱に詰める箱詰装置において、袋の厚みの偏りによる不都合に対応することを目的とする。【解決手段】個別の袋を複数集積して一群とし、その一群の袋を規定サイズの箱に繰り返し詰める箱詰装置であって、前記各個別の袋の厚みを検出する厚み検出手段と、前記検出手段により検出される厚みに基づいて、前記一群の袋を前記規定サイズの箱に詰めることの適否を判断する判断手段と、記判断手段によって不適と判断される場合に、前記一群の袋のうち交換すべき袋を選択する選択手段と、を備えることを特徴とする。【選択図】図9
請求項(抜粋):
個別の袋を複数集積して一群とし、その一群の袋を規定サイズの箱に繰り返し詰める箱詰装置であって、
前記各個別の袋の厚みを検出する厚み検出手段と、
前記検出手段により検出される厚みに基づいて、前記一群の袋を前記規定サイズの箱に詰めることの適否を判断する判断手段と、
前記判断手段によって不適と判断される場合に、前記一群の袋のうち交換すべき袋を選択する選択手段と、を備えることを特徴とする箱詰装置。
IPC (4件):
B65B 5/06
, B65B 35/54
, B65B 35/44
, B65B 57/02
FI (4件):
B65B5/06
, B65B35/54
, B65B35/44
, B65B57/02 F
Fターム (38件):
3E003AA01
, 3E003AB05
, 3E003BA02
, 3E003BA07
, 3E003BB03
, 3E003BB04
, 3E003BC04
, 3E003BD05
, 3E003BE01
, 3E003CA02
, 3E003CA06
, 3E003CB02
, 3E003CB06
, 3E003DA03
, 3E054AA13
, 3E054CA08
, 3E054DB03
, 3E054DB04
, 3E054DD01
, 3E054DD02
, 3E054EA02
, 3E054FA02
, 3E054FA05
, 3E054FA07
, 3E054FC03
, 3E054FC08
, 3E054FC14
, 3E054FC15
, 3E054FE03
, 3E054FE10
, 3E054GA01
, 3E054GB03
, 3E054GB04
, 3E054GC01
, 3E054GC09
, 3E054HA03
, 3E054HA08
, 3E054JA02
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
袋詰め製品の集積装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-058501
出願人:株式会社京都製作所
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