特許
J-GLOBAL ID:200903078707966720
CACNA1Gポリヌクレオチド、ポリペプチドおよびその使用方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-523622
公開番号(公開出願番号):特表2003-509039
出願日: 2000年09月14日
公開日(公表日): 2003年03月11日
要約:
【要約】新規T型カルシウムチャンネル(CACNA1G)を提供し、同時に、それをコードするポリヌクレオチドも提供する。CACNA1Gは細胞増殖性疾患に関係している。より詳細には、CACNA1G遺伝子に関連したCpG島内の特定領域のメチル化状態は、さまざまな組織および細胞型を巻き込んだ多数の癌表現型と相関することが認められた。また、CACNA1Gを含めた遺伝子またはそれに関連した調節領域のメチル化状態を検討することによって細胞増殖性疾患を検出する方法、ならびに本発明の方法を行うための試薬を含むキットも提供する。
請求項(抜粋):
T型カルシウムチャンネルのコード領域およびそれに関連した調節配列を含んでなる、単離された核酸分子。
IPC (7件):
C12N 15/09 ZNA
, C07K 14/47
, C12Q 1/34
, C12Q 1/68
, G01N 33/15
, G01N 33/50
, G01N 33/566
FI (7件):
C07K 14/47
, C12Q 1/34
, C12Q 1/68 A
, G01N 33/15 Z
, G01N 33/50 Z
, G01N 33/566
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (33件):
2G045AA24
, 2G045AA25
, 2G045AA40
, 2G045BA11
, 2G045BB50
, 2G045DA12
, 2G045DA13
, 2G045DA14
, 2G045DA36
, 2G045FB02
, 4B024AA12
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024CA20
, 4B024FA01
, 4B024HA09
, 4B024HA12
, 4B063QA01
, 4B063QA19
, 4B063QQ03
, 4B063QQ43
, 4B063QQ48
, 4B063QR14
, 4B063QR50
, 4B063QR62
, 4B063QS16
, 4B063QS34
, 4B063QS36
, 4H045AA10
, 4H045BA10
, 4H045BA50
, 4H045CA40
, 4H045EA51
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