特許
J-GLOBAL ID:200903078709580056
光散乱機能膜
発明者:
出願人/特許権者:
,
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-375296
公開番号(公開出願番号):特開2002-139607
出願日: 2000年11月01日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【目的】 発泡性樹脂により加工時に生じる微小気泡部と樹脂部の屈折率差を利用して光の散乱をさせる。【構成】 各種表示装置の必要な部位に発泡性樹脂を形成し、微小発砲部(2A)と樹脂(2B)からなる光散乱機能膜(2)。
請求項(抜粋):
発砲により生じた微小気泡の屈折率(n1)と樹脂部の屈折率(n2)の屈折率差(n2-n1>0)を利用して光の散乱を引き起こすことを特徴とする光散乱機能膜。
IPC (2件):
FI (2件):
G02B 5/02 B
, G02F 1/1335
Fターム (10件):
2H042BA02
, 2H042BA15
, 2H042BA20
, 2H091FA02Y
, 2H091FA14Y
, 2H091FA31Y
, 2H091FA31Z
, 2H091FC14
, 2H091LA12
, 2H091LA18
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