特許
J-GLOBAL ID:200903078770994483
ガラス材の製造方法およびガラスファイバの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 静男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-217344
公開番号(公開出願番号):特開2000-103625
出願日: 1999年07月30日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】【課題】 着色を防止して、それによる紫外線域の外部透過率を向上させるとともに、泡をなくし、それによる紫外線域の内部透過率を向上させたガラス材の製造方法、およびガラスファイバーの製造方法を提供する。【解決手段】 (A)原料混合物をガラス状態に溶融する工程、(B)(A)工程で得られたガラス状態の溶融物を固化することなく、白金を含まない材料からなる坩堝中で清澄、均質化処理したのち、成型する工程、および(C)この成型物を冷却してガラス塊を得る工程を施すことにより、ガラス材を製造する方法、およびこの方法により得られたガラス材を紡糸炉にて紡糸処理するガラスファイバーの製造方法である。
請求項(抜粋):
(A)原料混合物をガラス状態に溶融する工程、(B)(A)工程で得られたガラス状態の溶融物を固化することなく、白金を含まない材料からなる坩堝中で清澄、均質化処理したのち、成型する工程、および(C)この成型物を冷却してガラス塊を得る工程を施すことを特徴とするガラス材の製造方法。
IPC (18件):
C03B 5/225
, C03B 5/43
, C03B 37/02
, C03C 3/062
, C03C 3/064
, C03C 3/066
, C03C 3/068
, C03C 3/072
, C03C 3/074
, C03C 3/085
, C03C 3/087
, C03C 3/091
, C03C 3/093
, C03C 3/095
, C03C 3/097
, C03C 3/105
, C03C 3/108
, C03C 13/00
FI (18件):
C03B 5/225
, C03B 5/43
, C03B 37/02
, C03C 3/062
, C03C 3/064
, C03C 3/066
, C03C 3/068
, C03C 3/072
, C03C 3/074
, C03C 3/085
, C03C 3/087
, C03C 3/091
, C03C 3/093
, C03C 3/095
, C03C 3/097
, C03C 3/105
, C03C 3/108
, C03C 13/00
引用特許:
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