特許
J-GLOBAL ID:200903078813046495
電動機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-072244
公開番号(公開出願番号):特開2002-044920
出願日: 2001年03月14日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】【課題】 リラクタンストルクのみで回転駆動するため電動機が発生する駆動トルクはどうしても小さくなってしまう。しかし、これらの電動機により駆動する電動機応用製品によっては、必要とする駆動トルクが大きく、リラクタンスモータを使いづらいものが多々ある。【解決手段】 本件発明は、半径方向に並ぶ多層スリット3を有する回転子本体を備え、前記多層スリット中の一部のスリット6のみに永久磁石を埋め込み、マグネットトルク及びリラクタンストルクにより回転駆動する電動機であり、リラクタンストルクのみならずマグネットトルクを利用することで、リラクタンストルクのみでは得られない、大きな駆動トルクを発生することができる。
請求項(抜粋):
半径方向に並ぶ多層スリットを有する回転子本体を備え、前記多層スリット中の一部のスリットのみに永久磁石を埋め込み、マグネットトルク及びリラクタンストルクにより回転駆動する電動機。
IPC (6件):
H02K 19/10
, H02K 1/22
, H02K 1/27 501
, H02K 1/27
, H02K 21/16
, H02K 1/30
FI (7件):
H02K 19/10 A
, H02K 1/22 A
, H02K 1/27 501 A
, H02K 1/27 501 D
, H02K 1/27 501 K
, H02K 21/16 M
, H02K 1/30 A
Fターム (30件):
5H002AA01
, 5H002AA09
, 5H002AE07
, 5H002AE08
, 5H619AA01
, 5H619BB01
, 5H619BB06
, 5H619BB24
, 5H619PP01
, 5H619PP02
, 5H619PP05
, 5H619PP06
, 5H619PP08
, 5H619PP14
, 5H621AA03
, 5H621BB10
, 5H621GA01
, 5H621GA04
, 5H621HH01
, 5H622AA03
, 5H622CA02
, 5H622CA05
, 5H622CA07
, 5H622CA10
, 5H622CA13
, 5H622CB04
, 5H622CB05
, 5H622DD01
, 5H622QA03
, 5H622QA10
引用特許:
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