特許
J-GLOBAL ID:200903078855049052

除湿機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-386733
公開番号(公開出願番号):特開2002-186824
出願日: 2000年12月20日
公開日(公表日): 2002年07月02日
要約:
【要約】【課題】 小形、軽量で除湿能力の大きい除湿機を提供する。【解決手段】 本体筐体1に、風上側から順に吸込口2と蒸発器3と凝縮器4と第一の送風機5と吹出口6とを備え、前記本体筐体1の別な位置に圧縮機7と吸湿ロータ8と第二の送風機9とを備え、前記蒸発器3の風下側に第一のラジエータ10を配置し、前記凝縮器4の風下側に第二のラジエータ11を配置して成る除湿機において、前記吸湿ロータ8に吸湿部12と放湿部13とパージ部14とを備え、前記吸湿ロータ8の放湿部13の出口側を前記第一のラジエータ10の入口側に連通するよう形成し、前記第二のラジエータ11の入口側を前記第一のラジエータ10の出口側に連通するよう形成し、前記吸湿ロータ8のパージ部14の入口側に前記第二のラジエータ11の出口側を連通するよう形成して成る除湿機。
請求項(抜粋):
本体筐体に、風上側から順に吸込口と蒸発器と凝縮器と第一の送風機と吹出口とを備え、前記本体筐体の別な位置に圧縮機と吸湿ロータと第二の送風機とを備え、前記蒸発器の風下側に第一のラジエータを配置し、前記凝縮器の風下側に第二のラジエータを配置して成る除湿機において、前記吸湿ロータに吸湿部と放湿部とパージ部とを備え、前記吸湿ロータの放湿部の出口側を前記第一のラジエータの入口側に連通するよう形成し、前記第二のラジエータの入口側を前記第一のラジエータの出口側に連通するよう形成し、前記吸湿ロータのパージ部の入口側に前記第二のラジエータの出口側を連通するよう形成して成る除湿機。
IPC (5件):
B01D 53/26 101 ,  B01D 53/26 ,  F24F 1/02 331 ,  F24F 1/02 451 ,  F24F 3/14
FI (5件):
B01D 53/26 101 B ,  B01D 53/26 A ,  F24F 1/02 331 ,  F24F 1/02 451 ,  F24F 3/14
Fターム (16件):
3L050BA10 ,  3L053BC03 ,  4D052AA08 ,  4D052BA04 ,  4D052BB02 ,  4D052CB01 ,  4D052DA01 ,  4D052DA06 ,  4D052DB01 ,  4D052FA03 ,  4D052FA06 ,  4D052GA01 ,  4D052GB09 ,  4D052HA01 ,  4D052HA03 ,  4D052HB02

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